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彦根城とさくら [滋賀]

昨年の春には、同じく国宝の犬山城を訪れましたが、
桜の季節はすでに終わり、チョッピリ残念な思いをしました。
それが今年は、開化が遅れたお陰で満開の桜共々、
楽しんで参りました彦根城です~~[ぴかぴか(新しい)]

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井伊直弼像が出迎えてくれた彦根駅に降り立つのは今回が初めてでしたが、
彦根には以前に2度、来ています。
ただ、子供だったもので記憶に薄いのと、8年ほど前の時には時間がなかったりで、
今回が初めて国宝の天守閣へ上がるようなものでした。
それで駅のそばにある観光案内所で地図を頂き、
先ずはお昼前ということで軽く腹ごしらえをすることにし、
駅前にあり人気店だというちゃんぽん亭を目指しました。

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まだ12時前だというのに、すでに店内は満席で、
若い女性一人のテーブルに相席させてもらうことになり、待つことなく助かりました。

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滋賀県B級グルメを代表する近江ちゃんぽん~[るんるん]
鰹と昆布の出しに240gも入った野菜の甘みが加味され、
とてもアッサリとした美味しいスープで、人気のほどがよく解りました。
ただ、730円のお値段から無理を承知で言うならば・・・
ちゃんぽんと呼ぶには、目立つのが沢山の野菜と豚バラ肉だけで、
海老や帆立など海鮮類や定番の鳴門の姿もなく、
チョッピリ寂しく、煮玉子(100円)をお願いしましたが~[あせあせ(飛び散る汗)]

そうやって空腹を満たした後、
いろは松を左に見ながら二の丸佐和口多聞櫓の前で右に折れ埋木舎へ・・・

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井伊家の十四男として生まれた直弼が17歳から15年間、
32歳で十三代藩主となるまで過ごした井伊家の公館で、
こちらで達人の域となった茶道、和歌、能や、
国学、書、禅、武術など文武両道の修練に励んだそうです。
ただ、中々世に出る機会もなく、自分は世に出ることなく埋もれる身だと、
埋もれ木にたとえ「埋木舎(うもれぎのや)」と名付けたそうですが・・・

ところでこちらね、見て回るといっても狭い所ですし、
やたら大河ドラマ第一作めの「花の生涯」など、ドラマの紹介が目立ち、
コレと言って観るべき品もありません。
ですから、拝観料の300円がチトお高めに感じたのはわたしだけかしら~!?

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そしていよいよ、二の丸佐和口より城内に入り、
先ずは、これだけの大きさが残っているのはココだけという馬屋の見学からです。
こちらは元禄時代に建てられ、藩主の馬十数頭がつながれていたとか・・・

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当時の馬を再現したのを見ると、サラブレッドのような優美さはないけど、
何とも頑丈そうではありましたね~[手(チョキ)]

そして表門から坂道を上がり、廊下橋の下を通るのですが、
この橋は、緊急時には落とし橋となるそうで、ソレなりの細工があるようですね。

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そんな橋を挟んで天秤のように左右に建てられた天秤櫓ですが、
この天秤櫓は秀吉が築城した長浜城の大手門を、
そして天守は大津城からの移築と知り、とても意外に思いました・・・

そうやって「日本の音風景百選」にも選ばれている時報鐘の前を通り、
太鼓門櫓も通り抜け、いよいよ国宝天守閣の姿が見えました~[ぴかぴか(新しい)]

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でね、この天守の前の人だかりが何事かと思ったら、
かの人気者ひこにゃんの登場を待ってる人達だそうで、
ではその隙にと、我々は先に天守閣を目指しました。

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お城には付き物の狭くて急な階段を上り、
3階建てという比較的足に優しい構造にホッとしながら
あっという間に最上階まで上がり、四方の景色を眺めますと・・・

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南には三上山が見え、東には鈴鹿山脈から伊吹山が見え、
北から西にかけては琵琶湖が見えるという見晴らしの良さ~[ぴかぴか(新しい)]
また、それらに桜のピンクがほんのり浮かび、
この時期だけの特別の美しさを満喫することができました。

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それにしても、天井の太い柱に数百年もの時の重みを感じつつ、
廃城令の犠牲にならずに済んだことを心から喜んでおりました・・・

そして天守から出ると、みんなのアイドルひこにゃんショーの最中で~[るんるん]

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今までゆるキャラなんて、興味もなく見過ごしていましたが、
この可愛さは誰しもほほ笑んでしまいますね。
とにかく老若男女、その場にいる人々みんなが
「カワイイ~~」と声に出しほほ笑む姿を見て、
こんな素敵な笑顔をくれるひこにゃんがとても大切に思えました~[揺れるハート]

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そうやって、昭和初めに市民の手で植えられた1200本ほどの満開の桜を目で愛でたあとには、
今度は美味しい物を口でも愛でましょうと、夢京橋キャッスルロードへと向かいました。

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この通り一帯は江戸時代の城下町風に統一されており、
銀行や公衆トイレまで白壁と黒格子の町屋風になっています。
そして、そんな一軒の分福茶屋で、
ほんのり桜色のアイスが添えられたサイコロ寒天(735円)をいただきました。

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歩きまわった後に、ほど良い甘さがとても気持ち良く美味しく、
帰りにはつぶら餅をお土産にしたのですが、
それまた美味しく、あっという間になくなってしまいました~[るんるん]

それにしても、久々の彦根城・・・
桜が満開というグッドタイミングに訪れることが出来、
本当に良かったと喜んでいます。
そして、常々思っていたことですが、
お城と桜のマッチングの素晴らしさを改めて強く感じ、
日本に生まれ育ったことを感謝した一日でした~[揺れるハート]

で、、、最後に彦根駅で見掛けた珍しい電車のご紹介です。

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滋賀県警察の電車って!?
普通に乗客もいましたが、いったいどうなってるんでしょうね!?
もし、ご存じの方がいらしたら教えてくださいませ~~[あせあせ(飛び散る汗)]

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第一次的台湾♪食べある記 最終章 [台湾]

さて、そんな最後の日の午後はといいますと・・・
府中駅からまたMRTに乗り込み、今度は忠孝復興駅で、
神戸のポートライナーのように、無人の電車に乗り換えました。

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そして、パンダもいる台北市立動物園がある動物園駅まで行き、
そこから、床部分が総ガラスの猫空ロープウェイに乗り換え、
有名な「鉄観音茶」などで知られる猫空(マオコン)の茶芸館を訪ねることにしたのです・・・

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それにしてもこのロープウェイ、全長4,033mもあって、
「動物園」駅、「動物園内」駅、「指南宮」駅、「猫空」駅と4つも下車駅があり、
いくつかの山や谷を越え、約20~30分は乗ってなきゃダメなんですね。
それで最初こそ、真下に見える森や、L字型に進むゴンドラに、
「スゴイね~~[目]」と、歓声をあげていたわたし達ですが、
30分はどうにも長過ぎ・・・
終いには「もう飽きた~[あせあせ(飛び散る汗)]」と外に聞こえないことをいいことに、二人で愚痴る始末~[ふらふら]

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そんなこんなではありましたが、ようやく終点の猫空駅に到着し、
茶芸館を目指し歩いていると、茶畑も目にする事が出来、
はて、沢山ある茶芸館で何処にする?となった時には、
ここでも頼りになる我が相棒の「ここにしましょう!」とのひと言で、
見晴らしのいい一軒に決まったのでした。

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お天気が良ければ、もっと見晴らしがいいのでしょうが、
杏の花と椰子の木が、嫌でも異郷の地に来たことを証明してくれ、
茶館のお婆ちゃまが淹れてくれたお茶を、
地の底に眠っていた九イ分の時とは違い、本当に美味しくいただくことができました。

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そして、そして・・・ココで!です~~[ひらめき]
こうやって、5cm程に切られテーブル上に一杯、
こぼれ落ちんばかりに広げられたコレを見付けたのは!

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前々記事の、熱砂でのあの時は・・・
日本人がよく食べると聞いたmakiちゃんが何かも解らず注文したのですが、
ワラビのように先が包まり、ちょっと粘り気もあるソレが、
一体何で、どんな物なのかずっと知りたく、気になっていたのでした。
そして正しく、ソレを目の前にして、すぐにお婆ちゃまにお聞きしたところ、
名前は山蘇(サンスー)だと教えてくれました。
それで帰国後、調べたところ・・・

山蘇(シマオオタニワタリ)は、台湾に原生するシダ類に属し、
先住民が栄養満点でよく食用する、野生の山菜なんだそうです。
で、ここで見たということは、きっとこの猫空の何処かでも採れるんでしょうね。
どんな調理法でもこの綺麗なグリーンのままで変色せず、
芯はシャキシャキで葉はとても柔らかく、少し粘々感もあったりで、
今では、お菓子やお酒などにも加工され、手軽に食されるようになったそうです。
ただやはり、数に限りある野生ということでか?
レストランなどでは、空心菜など他の野菜の炒め物より、
少々、お値段は高めなようではありますね!?

そうやって偶然でしたが、そんな珍しい野菜を目にして・・・
台北の市場で、並んだのを見付けた時にも思いましたが、
一昨年に旅した奄美大島でいただいた葉裏が綺麗な紫のハンダマにも、
少し粘り気があったことを思い出し、やはり同じ南国の植物・・・
似てるな~と、今更ながらに沖縄に近い台湾を身近に感じたわたしです。

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さて、そんな事を思いながら、
綺麗なピンクの杏の花に癒されつつ、
ゆったりと過ごした後は、台北の街まで帰り、
最後の夕食となり、何処へ行こうかとの相談の結果・・・
買い物に行く場所にも近く、Taddyさんのおススメでもあり、
吉林路にある好記担仔麺に決めました。

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「台湾料理を楽しんだ〆に台南名物担仔麺を是非!」と言われたように、
先ずは店先にあるいろんなサンプルメニューの中から数点選び、
席に案内され、いつものようにビールガールのお姉さんが売り込みに来て、
彼女の会社である青島ビールをお願いして、待つ事数分・・・

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一緒に添えられた、揚げたお米が芳ばしく、皮ごと食べられた海老の素揚げから始まり、
紹興酒に漬けたというアサリとお馴染み海老サラダ、
それにわたしはこの大きさから蛤と信じておりましたが、
帰国後、輸入モノの大きなアサリだと判明しました~[ひらめき]

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目で判別できるのは、生姜とクコの実だけでしたが、
アサリ自体は、台湾の米酒や漢方薬でよく煮てるそうで、
何ともアッサリしながらもコクがあるというか、とても上品なお味の一品でした。
それと、makiちゃんの好物の台湾式ソーセージの炒め物に、
玉ねぎなど野菜と干し海老かな?無性に白いご飯に乗っけて食べたかった~[あせあせ(飛び散る汗)]
あっ、白いご飯は頼めば出てくるのかしらん?

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そしてお腹は、すでに充分一杯だったけど、これを食べなきゃ始まらない!と、
おススメのこちらの名物、担仔麺をいただいたのでした~~[ぴかぴか(新しい)]
ちなみに、わたし達の隣のテーブルについた日本人ギャル8人程のグループは、
この担仔麺だけを食べて帰りましたが、それ程の人気ってことなんでしょうね~[手(チョキ)]

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で、そのお味はと言いますと・・・
豚骨と鰹節、それに多量の海老の頭の煮汁で作ったスープが、
とてもアッサリとして言うことナシ!
また、麺の上には、機械に3度もかけて細かくしているという肉そぼろが乗っかり、
ソレまたわたし好みということで~上手い!!
こうやってお腹一杯となり、台湾最後の食事としても、
コレっきゃない!と言えるほどに大満足したのでありました~~[揺れるハート]

なんて、言いながら・・・
食事後ぶらぶら歩いてて、ふと見付けた「氷菓」という文字に吸い寄せられ、
お腹一杯のついでにと、こちらが台湾最後の食べある記となりました・・・

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お店の名前も何もかも、すでに忘れてしまいましたが、
日本のかき氷ほどには味がなく、なかなか溶けない氷にも手こずり~[ふらふら]
次回はぜひとも、スイーツも堪能したいね~と話したのでした・・・

食に惹かれ出掛けた第一次的台湾♪
その思いは、Taddyさんのお陰もあり、
これ以上ないと言える程の達成感を味わうことができました。
そして、まだまだ知らない素敵な何かがありそうで?
帰国の途、すでに第2度的台湾♪を心に誓ったわたしです~[るんるん]

あしあと(12)  コメント(19) 
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